一周忌。
先週の長野旅の紹介を始めたばかりですがちょと脱線
25日の日曜日に母の一周忌法要を執り行いました。
命日は9月12日ですが早めが基本ってことで。
最小限の親戚の方々と偲びました。
あっという間の一年でしたねぇ~
相続するモノも自宅の敷地くらいしか無かったけど遺産相続も予想より大変だったし
弟は遺産分配など何も主張しなかったので助かりましたが。
亡くなって暫くは目も回るような忙しさの中でも悲しみMAXで、
少し経つと気持ちも落ち着いてきました。
その内ふとした瞬間に独りになってしまった寂しさがやって来てチョイと切なくなったりします
まぁ、切なくなったりが供養なのかな?とかも考えますが。
親戚の叔父さんが寄贈した観音様。
この土台の中が納骨堂になってて母と墓地に眠ってた親父が納まってます。
叔父さんもまさか身内が納まるとは思ってなかったんじゃないかな?
墓地はオイラが死んだら誰も管理出来なくなるのでお寺と相談して墓仕舞いして納骨堂に納めました。
日曜にはオイラが万一の時はスム-ズに処理出来るように弟とお寺で連絡先の交換してました。
コレで何時死んじゃってもOKですな!
しょぼしょぼな内容で失礼しましたがわだ的に大事な行事だったのでUPさせて頂きました。
明日からは長野旅に戻りますから。
でわ❗❗
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