西乃茶やさん。
2019年12月21日
19・11・21(木)
久しぶりに飯山で食べ歩きしましたよ。
先ずは新蕎麦を味わおうと国道沿いの『西乃茶や』さんにお邪魔しました
飯山の廻りの地区は「オヤマボクチ」って山菜?をつなぎに使ってて、
つるつるシコシコでコシの強い仕上がりが特徴ですが西乃茶やさんは
蕎麦のみの風味を追求してるようで使用してないみたいです。



「ざるそば」750円。 「謙信ずし二枚」蕎麦と一緒に頼むと250円。
拘って打った新蕎麦、とても薫り立って美味しいです
ビシッと〆てあり蕎麦切りも角がキチッと出てて喉ごしも流石
蕎麦つゆは鰹だしの良い塩梅の濃さ。
笹寿司は元々、謙信公の行軍食として発展したので、このネ-ミングなんですね。
この後にも飯山では謙信寿司の呼び方が馴染んでることが実感出来たんですね。
笹寿司は具にお店の特徴が現れますがコチラはひじきが多いのがポイント。
酢飯の加減も具の味付けも宜しく美味しく頂きました



濃いそば湯で仕上げ。
蕎麦粉の産地にも拘りが!
美味しい新蕎麦堪能出来ました。
でわ❗❗
Posted by おやきわだ3 at 11:49 | Comments(2)
| 蕎麦
この記事へのコメント
蕎麦切り角がキチッとしていると
見て旨し
ビシッと〆て食べて納得ですね。
十割もいいですが外一が良いです。
Posted by レオ店長
at 2019年12月22日 12:31
レオ店長さん、こんちわデス。
ビシッと角が立ってると歯触りも喉ごしも美味しさが違いますよね!
十割だとぼそぼそしちゃうお店が多いのもありますから(汗)
コチラは蕎麦粉とつなぎの配分は常に調整してるようでした♪
Posted by おやきわだ3
at 2019年12月22日 13:53
久しぶりに飯山で食べ歩きしましたよ。
先ずは新蕎麦を味わおうと国道沿いの『西乃茶や』さんにお邪魔しました

飯山の廻りの地区は「オヤマボクチ」って山菜?をつなぎに使ってて、
つるつるシコシコでコシの強い仕上がりが特徴ですが西乃茶やさんは
蕎麦のみの風味を追求してるようで使用してないみたいです。



「ざるそば」750円。 「謙信ずし二枚」蕎麦と一緒に頼むと250円。
拘って打った新蕎麦、とても薫り立って美味しいです

ビシッと〆てあり蕎麦切りも角がキチッと出てて喉ごしも流石

蕎麦つゆは鰹だしの良い塩梅の濃さ。
笹寿司は元々、謙信公の行軍食として発展したので、このネ-ミングなんですね。
この後にも飯山では謙信寿司の呼び方が馴染んでることが実感出来たんですね。
笹寿司は具にお店の特徴が現れますがコチラはひじきが多いのがポイント。
酢飯の加減も具の味付けも宜しく美味しく頂きました




濃いそば湯で仕上げ。
蕎麦粉の産地にも拘りが!
美味しい新蕎麦堪能出来ました。
でわ❗❗
見て旨し
ビシッと〆て食べて納得ですね。
十割もいいですが外一が良いです。

ビシッと角が立ってると歯触りも喉ごしも美味しさが違いますよね!
十割だとぼそぼそしちゃうお店が多いのもありますから(汗)
コチラは蕎麦粉とつなぎの配分は常に調整してるようでした♪
